企業情報

ごあいさつ

Greeting

会社概要

Corporate profile
企業名

三栄建設株式会社

設立

昭和37(1962)年4月5日

資本金

20,000千円

代表者

代表取締役 栁沼 知寛

許認可・免許番号

福島県知事許可(特-6)第3259号

  • 土木工事業
  • 建築工事業
  • 大工工事業
  • とび・土工工事業
  • 左官工事業
  • 石工事業
  • 屋根工事業
  • タイル・れんが・ブロック工事業
  • 鋼構造物工事業
  • 鉄筋工事業
  • 舗装工事業
  • しゅんせつ工事業
  • 板金工事業
  • ガラス工事業
  • 塗装工事業
  • 防水工事業
  • 内装仕上工事業
  • 熱絶縁工事業
  • 建具工事業
  • 水道施設工事業
  • 解体工事業
社員数

25人

資格保有者数

1級土木施工管理技士:12名
1級建築施工管理技士:2名
1級管工事施工管理技士:1名
1級電気工事施工管理技士:1名
1級造園施工管理技士:2名
1級舗装施工管理技術者:3名
技術士補(建設部門):2名
1級土木施工管理技士補:2名
2級土木施工管理技士:4名
2級建築施工管理技士:1名

1級建設機械施工管理技士:1名
給水装置主任技術者:1名
福島県下水道排水設備工事責任技術者:5名
測量士:3名
送電線路工事現場代理人:1名
送電線路工事安全管理責任者:3名
ふくしまメンテナンスエキスパート(基礎):2名
第一種衛生管理者:1名
建設業経理士2級:1名

所在地

〒963-8851  福島県郡山市開成5丁目14番11号

TEL・FAX

TEL 024-932-1507
FAX 024-932-1571

主要取引先
(順不同・敬称略)

東北電力株式会社/東北電力ネットワーク株式会社/東京電力リニューアブルパワー株式会社/福島県県中農林事務所/安積疏水土地改良区/県中建設事務所/郡山市/郡山市上下水道局/株式会社ユアテック/東日本興業株式会社/株式会社エルタス東北

主要加盟団体

(順不同・敬称略)

福島県土地改良建設協会/安積疏水協力会/福島県建設業協会/郡山地区建設業協同組合/こおりやま建設協会/東北電力・東北電力ネットワーク各安全推進協議会(郡山・福島・いわき)/送電線建設技術研究会福島地区活動部会/東北経済連合会

営業種目

電力土木工事

  • 電力設備基礎等工作物築造及び修繕、地中線電力管路埋設、電力設備敷地造成工事

農業土木工事

  • ほ場整備工事、農業用水路トンネル、パイプライン、ダム及びため池築造工事、安積疏水施設改修工事

一般土木工事

  • 道路改良及び修繕、橋梁下部工他構造物、河川改修、グラウンド等施設造成工事

建築工事

  • 電力設備建屋、一般建築物改築及び修繕工事

舗装工事

  • 各種道路及び施設舗装新設及び修繕工事

法面工事

  • 法面災害復旧工事

しゅんせつ工事

  • ため池浚渫及び除染等工事

下水道工事

  • 汚水リブ管布設及びマンホール設置工事、雨水ボックスカルバート布設、特殊人孔築造工事

解体工事

  • 建物及び工作物解体工事

維持委託業務

  • 除草、除雪、道路維持管理業務
  • 水力設備保守点検、流木及び塵芥処理業務

土木工事測量調査、設計、コンサル業務

沿革

History
大正15年
馬場小次郎が馬場組を創業

現郡山市大町大重にて、砂利船を用いた川砂利販売業を開始

昭和5年
馬場巳義が馬場組の業務を継承

旧開成小木造校舎改築工事等を手掛ける

昭和25年
戦後の混乱期を経て馬場巳義が馬場組改め、前身となる三栄工業を創業
昭和30年4月
栁沼盛が岳父馬場巳義より事業を引き継ぐ

郡山市鶴見坦三丁目に事務所を構え、東北電力・東京電力・安積疏水土地改良区との事業取引を継承

昭和37年4月5日
初代栁沼盛が資本金90万円で三栄建設株式会社を設立

建設業福島県知事許可を取得

photo:青石(発)専用橋架替工事にて
昭和47年4月
福島県及び郡山市の入札参加資格取得
photo:郡山(変)増設に伴う土木工事現場にて
昭和63年12月
本社を郡山市字菜根屋敷に移転
平成6年5月
郡山市上下水道工事指定店認可取得
平成7年3月
資本金2000万円に増資
平成10年4月
栁沼秀徳が2代目代表取締役に就任
平成142
ISO9001認証取得(品質)
平成2311
仕事生活調和推進企業認証取得
平成244
創立50周年Since1962~2012)
平成307
女性応援中小企業認証取得
平成313
ISO14001認証取得(環境)
令和311
ふくしま健康経営優良事業所認証取得
令和44
創立60周年Since1962~2022)
令和47
栁沼秀徳取締役会長就任入社50
栁沼知寛が三代目代表取締役社長に就任(入社20
令和710
新社屋完成 
本社移転事業開始日(2025.11.01)

社長経歴

President's career
社長の経歴・保有資格をみる
昭和47年12月
栁沼 知寛 福島県郡山市生まれ
平成8年3月
日本大学工学部土木工学科卒業
平成8年4月
株式会社植木組入社
1998年 ㈱植木組新卒採用パンフレット『Basic』より
平成9年12月
二級土木施工管理技士取得

測量、工事写真撮影、CAD製図等、土木施工管理基礎全般を習得。

平成10年9月
東北支店異動

塩釜市道路改良工事、南方町農業集落排水下水道工事に従事。

平成11年3月
株式会社植木組退社

 超が付くほどの就職氷河期時代。就活の際、「建設会社の跡継ぎ息子」という理由で学校推薦がもらえず途方に暮れていた中、研究室の教授に促され、自分の実力を試すべく、それまで全く知らなかった植木組の採用試験を受けました。SPI試験をとおり、最終役員面接の際、事情を知った上で「うちで修行して行きなさい」との言葉に深く感銘し、その恩に報いるべく就職を決意しました。

 生まれて23年間、郡山から出たことが無かったので、本社がある柏崎駅に着いた時、駅前通りで流れていた哀愁漂うメロディーに涙がこみ上げましたが、心優しい同期に励まされ、心ある先輩方に温かく迎えていただき、土木技術者としてスタートを切ることができました。

 配属先は、平成7年7月に新潟県新井市(現妙高市)関川で発生した大水害の災害復旧現場で、労働宿舎に住み込みながら、75t級のバックホウやD11級のブル、重ダンプがひしめく、スケールの大きい河川大土工の現場で日々、切盛り丁張りや工事写真撮影等、土木施工管理の基本を徹底して叩き込まれました。作業所には経験豊富な技術者や年が近い先輩がたくさんいて、現場の施工管理はもちろん、酒の飲み方から遊び方まで、郡山から出てきた右も左も分からない生意気な私を、厳しくも心優しく教え導いてくださいました。

 豪雪地帯の冬を乗り越え、春の雪解けがとてもきれいな新井の地で、諸先輩方や、現場事務所で飼っていたゴンとチョコの兄妹犬とともに過ごした日々を生涯忘れません。本当にありがとうございました。

平成11年4月
庄司建設工業株式会社入社

あぶくま高原自動車道(トラハイ)玉川工区JV作業所に従事。

平成12年3月
一級土木施工管理技士取得

監理技術者として、玉川工区道路改良工事に従事。玉川IC~福島空港ICまでの、川辺BOXカルバート、長大4号橋下部工築造を含めた道路改良工事を担当。施工管理、原価管理等全般を担当し習得する。

平成13年11月
庄司建設工業株式会社退社

 庄司建設工業の相談役であった父方の大叔父の縁で、あぶくま高原自動車道の建設という、当時の福島県土木工事のビックプロジェクトを経験するため、庄司建設工業に入社しました。

 植木組で培った施工管理能力をベースに更なるレベルアップを図るため、新卒4年目で一級土木取得後すぐに監理技術者となり、高規格道路の道路土工、大型2連の現場打ちBOXカルバート及び長大橋下部工等の大型コンクリート構造物の築造等、スケールの大きい工事の施工管理全般を担当しました。JV所長から、「丁張りや写真はもういい。これからは、発注者との変更協議や原価管理、現場をいかに動かすかを覚えなさい。」と諭されて意識が変わり、責任が芽生え、土木技術者として大きな自信を得たのもこの時期でした。

 会社の威信やプライドを背負って赴任した庄司建設の所長や主任の姿や、何より、現場に激励に来た大叔父から「いいか、三栄では一生かかってもできない仕事だ。だが、自分のためだと思って一生懸命頑張れ。」との激励に胸を熱くし、今振り返ると、想像を絶する激務ではありましたが、年が近いJV職員と互いに励まし合い、協力業者の皆さんに助けられながら、ともに現場を完遂した経験は、大変大きな財産となりました。土木技術者として大きく育てていただいたこと、本当にありがとうございました。

※大叔父が亡くなる数ヶ月前に突然会社に電話があり、「三栄の今があるのは、先人達のおかげだということを決して忘れてはならないぞ」──社長になって1年経った頃に激励していただきました。胸にしかと刻み、恩を忘れることなく進んでいきたいと思います。

平成13年12月
三栄建設株式会社入社

笹原第4樋管改築工事(国土交通省)、農業総合センター西側市道改良工事(福島県農林水産部)、新安積二期守屋工区(東北農政局)、図景谷地内道路改良工事(郡山市)等、現場代理人として従事後、専務取締役として、父とともに営業活動及び会社の経営に携わる。


 約6年間の土木技術者としての武者修行を終え、30才になる頃家業に戻りました。土木技術者として、また後継者として「誰にも負けない」という自信過剰から、かなりトンガっていたと思います。当時はデフレ真っ只中。入札制度も一般競争入札に大きく舵を切った頃で、落札率が一時80%を切って安値受注が横行する中、出会った業界の先輩たちが1人2人といなくなっていき、尖っていたためか、社員も同様に自分の周りからいなくなっていきました。
 「俺1人でもやってやる!」と啖呵を切りながらも、この大不景気の業界で生き抜くためにはと日々自問自答していた頃、不景気の影響で職場を無くした技術者数名が中途入社しました。現在も皆、会社の核となり活躍しておりますが、中には不治の病に罹り、余命間もなくとも恩返しとばかりに、会社のために尽くし亡くなった社員もおります。ご遺族の意向で、会社の作業服を着て棺の中に納まる姿をみて、「社員の大切さ」そして彼から教えられた「覚悟」を改めて心に刻みました。

 40才になり発生した東日本大震災。震災復興バブルが到来し、災害復旧の現場に奔走する中で、大きな利益を生む除染業務にはシフトせず、ただひたすら電力設備の災害復旧工事や、「儲からない」と言って誰も見向きもしなかった、ほ場整備工事やため池工事を受注し、土木技術の研鑽維持や、災害発生時の即応力の向上に力をいれ、それを強みとしてきました。
 一方、お客様や地域の方々、様々な人々との出会いを通じて、人脈や人間としての幅が広がり、社是にある「凡事徹底」という言葉に出会ったのもこの頃でした。発注者から教えていただいた、「A:あたりまえのことをB:バカにせずC:ちゃんとやる、安全のABC」という安全スローガンと、子供たちがお世話になった学校の教室に掲示してあった「凡事徹底」という言葉に共感し、地元開成小・第一中学校のPTA会長をしていた縁で、校長先生からその言葉の本質を教えていただき、大変感銘を受けたことで社是にすることにしました。“凡事を徹底して誠実に仕事をこなし、お客様や地域の皆様からの信頼を得て、会社を支える働く人皆が輝く”。我社の企業理念「安全・至誠・信頼」の所以です。

 私は剣道をしていたせいか、「武士道」という言葉に惹かれ、それは、「ひっそりと咲く花や、何気ない木々のゆらぎ、春夏秋冬、四季がある日本の姿そのものを美しいと感じる心である」と教わりました。土木建設業者は社会インフラを支える縁の下の力持ち。作り上げた土木作品は土の中に隠れてしまい、道路清掃や除雪などのインフラの維持修繕作業も人知れず忘れ去られてしまいます。しかし、現場が完成した時、作業が完了した時の充実感や達成感、そこに広がる景色や風景は、現場で汗を流し作業した人々が紡ぎだした、本当に「美しいもの」であると私は信じて止みません。

 「三栄」の由来は、名付け親である曽祖父から直接聞いたことが無いため、今となっては誰も分かりませんが、50才となり様々な経験や出会いを経て社長になった今、「お客様」「地域の皆様」「会社で働く皆」の三者がともに未来へ繁栄することを願い名付けたと教えられた気がします。これからも先人達がつないできた「三栄」の名の下、大切な社員とともに歩んで行きたいと思います。

令和4年6月
代表取締役就任
令和6年5月
福島県土地改良建設協会県中支部理事就任
令和6年5月
安積疏水協力会理事就任
保有資格

一級土木施工管理技士、一級建築施工管理技士、一級舗装施工管理技術者、測量士、技術士補(建設部門)、剣道三段

受賞歴

Awards

感謝状

Letter of appreciation