夏季の現場リスクに備え、安全対策・熱中症予防・健康管理を強化
三栄建設株式会社は、2026年8月1日、AGCエレクトロニクス郡山カルチャーセンターにて「令和8年度 安全大会」を開催しました。協力会社の皆様にもご参加いただき、夏季の現場で求められる最新の安全対策を共有しました。
当社では、安全大会において、東北電力様の「安全保安方針」および安全グレードアップ制度を踏まえた「2026年度安全管理計画書」を共有しました。併せて、過去に発生した死亡・重症災害の事例と再発防止対策の振り返り、当社の過去20年間における労働災害発生傾向と対策の整理、さらに最近の安全衛生規則改正内容の確認を行い、全社員の安全意識向上を図りました。
また、夏季特有の災害である熱中症や蜂刺されについて、安全基本ルールの再確認を行いました。熱中症対策では、最近改正された安全衛生規則の内容を共有し、報告体制の整備や関係者への周知・教育を進めるとともに、WBGT値を活用した休憩・水分補給・日陰の確保・作業強度の調整など、現場での具体的な運用方法を改めて確認しました。
蜂刺されについては、刺傷時の応急処置やアナフィラキシー発症時の対応を周知し、迅速な初動体制の徹底を図りました。
また、高齢者の安全配慮として準備体操の徹底や無理のない役割分担、持病を持つ従業員への健康観察・報告しやすい職場づくりなど、幅広い世代が安全に働ける環境づくりを推進しています。
三栄建設株式会社は、安全大会を契機として、協力会社の皆様とともに「無事故・無災害」の実現を目指し、『安全最優先』の姿勢のもと、今後も働く皆様の安全と健康を守る取り組みを継続してまいります。

