【職場見学レポート】郡山北工業高等学校 建築科の生徒さんが来社!現場と建設DXを体験

 2026年7月29日(水)、郡山北工業高等学校 建築科の生徒さんが、職場見学として当社の本社および2箇所の施工現場(土木・農業土木)を訪れてくださいました。
 当日は本社での会社・事業説明をはじめ、郡山市内の施工現場2箇所(土木・農業土木)の見学、さらには先輩社員との談話会を実施いたしました。
 本社での事業説明や建設DX(ICT)の取り組み紹介のほか、実際の施工現場では完成した構造物の仕上がりや役割を解説。生徒さんからは「会社の雰囲気や仕事内容が具体的にイメージできた」と嬉しいお声をいただきました。当日の様子を詳しくご紹介いたします。

現場紹介01|街の電気を守る道の完成形

最初に訪れたのは、郡山市若葉町一丁目付近で行われた「○○線○○(その2)工事」の現場です。

【開削管路工事】

 咲田橋の架け替え作業に合わせて、電線を通すためのパイプ(管路)を新設した土木工事です。
普段は道路の下に隠れて見えなくなる管路の説明等を行い、この工事の大切さについて、生活を支えるインフラであることを交えて説明しました。

【橋梁添架工事】

咲田橋の横にFRP管を取り付けた工種です。高所での管路の取り付け作業について解説しました。

生徒さんと現場社員の対話
開削管路工事
橋梁添架工事

現場紹介02|100年先の安全と農業を守る

続いて向かったのは、「枇杷沢池(下)地区 ため池整備0701工事」の現場です。堤体からの漏水を防ぎ、地震や大雨にも耐える安全な農業用ため池へと生まれ変わらせる農業土木プロジェクトです。地質調査の結果や現場の状況に合わせた工法の解説など、専門的な説明にも生徒さんは真剣な表情で聞き入っていました。

【建設DXを体感!最新機器「くいナビ」にチャレンジ】

この現場では、見学だけでなく最新のICTナビゲーション測量機「くいナビ」の操作に生徒さん自身で挑戦していただきました!自動でターゲットを追尾し、一人でも正確な位置出しができる便利さとスピード感を体験。真剣かつ楽しそうに取り組む姿がとても印象的でした。

生徒さんと現場社員の対話
重機の説明
生徒がICT測量機『くいナビ』を操作・体験をしている様子

参加した生徒さんの声&案内した社員より

見学終了後に行われた談話会では、社員との間で質問が行き交いました。積極的に質問したり、実際の体験に挑戦してくれたりする姿勢に、案内を担当した社員一同も大変感銘を受けました。

生徒さん・先生方へ|三栄建設は「見てから決める」を応援しています!

 当社では、高校生・大学生の皆さんを対象とした職場見学・現場見学会を随時受け付けております。教科書の知識だけでは分からない「現場の空気感」や「働く先輩たちのリアルな雰囲気」を、ぜひ実際に見て・体験して進路選定に役立てていただければ幸いです。
学校のご担当の先生方からのご相談・お問い合わせもお気軽にお待ちしております。